大切に育った木を根元から先まで無駄なく有効に
販売する事でお客様の利益を最大化します
間伐には間伐補助金が交付されます。
また、皆伐での再造林にも補助金が交付されます。
全ての手続きを弊社が代行致します。
Q
木材価格の下落などで収益が上がらないと聞いたのですが?
A
近年は機械化が進み、施業のコストを抑える事が出来てきており、
また、国の施策により補助金等を活用することで、収益を得る事が出来ます。
特徴
国産のハーベスターに比べ、計測精度が良く、作業設定が細かく出来る事で、生産性を向上させ、丸太の生産コストを抑えることが出来る。
名称
Value Buckingソフトウェアと
スプレーマーキングシステム
用途
1本の木の価値を最大限にするためのソフトと、
丸太識別用のカラーマーキングシステム
特徴
木の相場表をヘッドコンピューターに入力する事で、自動で一本の木が最大の価値となるように造材が出来る。そして、売り先(製材所)に合わせて丸太にマーキングを施す事で選別工程を省略する事が出来る。
特徴
輪尺のデジタル版でPDA(スマホ等)にBluetoothでデータ転送できるもの。従来の立木調査(毎木調査)は目で読み取るノギス型の輪尺を用い立木調査者2名と記入係1名で行っていたが、調査に膨大な人件費が掛かる事と、データの入力等でミスが出やすく、簡易な立木調査で済ます場合が多かった。本設備を使用する事により、精度の高い見積もりをお客様に提示する事が可能となった。
特徴
ハーベスターの目立ては従来は重機に取り付けたまま毎日手作業で行うが、目立てをする時間だけ稼働時間(生産時間)をロスしてしまう。
自動目立て機を用いる事で外したソーチェーンを自動で目立てする事により、現場・重機上での目立てを無くし、稼働時間が上がり事で生産効率をUPさせる。